前回のつづき。
さて、アツアツの自家製タンドーリ(石焼窯)を目の前に
こちらも自家製のナンのタネを渡される。
そのままでは窯の内側にうまく貼れないので少し伸ばしていきます。
かなり柔らかいのでペタペタやってると伸びてきました。
それを濡らした耐火手袋に乗せます。
さあ!ここからが勝負!
窯の中の壁にナンのタネを貼り付けます!
何人もの先駆者が失敗してナンを窯の底に落としてしまったポイントです!
全くの初心者の岡田がこの最大の壁を乗り越えられに貼り付けられるのか!?
ペタペタ。。。(窯の内側に押し付ける音)
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さすがです。さすが俺です。誰も褒めてくれないんで自分でほめます。
よく、その話のオチは?とか落ちなくて聞かれるだけあります。
ここから待つこと2分くらい。。。
ナンの周りが色が変わってきたらOKだというのでじっとみていました。
スタッフさんがそろそろいいですよーというので落ちないように窯から剥がします。
では、アツアツのうちに実食!
熱いけど周りはサクサク中はふんわり中々上出来です♪
出展するために持参したベルビーの欧風カレーで頂きます!
最後にサリー姿が素敵なインド人ことデザイナーの味澤さんを交えてパチリ♪
大変楽しく美味しく勉強になりました!
カレジャンスタッフの皆様ありがとうございました!!!
また呼んでくださいねー(^o^)