そう、シュワシュワしたのあるじゃないですか?
アレってなんでシュワシュワしてるんでしょうね?
ってことで調べてみました!
発泡性ワイン(はっぽうせいワイン)とは、ワインの一種。二酸化炭素を多く含み、開栓すると圧力が下がって二酸化炭素が気泡として立ち上ってくるもの。
-wikipediaより
ほうほう!
そもそも栓を開けるまではシュワシュワしてないですね!そういえば!!
当たり前の事ですがなんとなく納得です(笑)
じゃあなんでシュワシュワ(二酸化炭素)が含まれるんでしょうね?
ぶどうの種類によって自然とシュワシュワしてくるんですかね?
作り方とかが違うんですかね?
なのでやっぱり調べてみました2!
ぶどうは多くは黒ぶどうと白ぶどうを使うみたいです。
これだと普通のワインと大差ないですね。。。
どうやら作り方に原因があるみたいですね。
製法は大きく4種類あるみたいですが今回は省略します。
ザックリいうと、元々ぶどうを発酵させる時に二酸化炭素(炭酸ガス)は出るものを、樽で発酵してガス抜きしてから瓶詰めするのがいわゆる普通のワイン(スティルワインという)で、発酵途中で炭酸ガスを発生させたまま瓶詰めするのがいわゆる発泡性ワイン(スパークリングワイン)ということだそうです。
スパークリングワインは瓶の中で糖分を使い切るまで発酵し続けるので、普通のワイン(スティルワイン)の瓶よりガラスも厚くして割れにくく、栓もハリガネや王冠で抑えられた独特のキノコ形のコルクを使用しているのが多いみたいです。
シュワシュワを強くしたいので砂糖などを加糖することが普通みたいですね。
ふーん。なるほどー。
そういや白いのとかピンクのとかあるけどどうやって作るんでしょうね?
よし、コレは次回!
ということで今日はここまで( ´ ▽ ` )ノ