船橋ららぽーと、船橋競馬場近くにあるネオ酒場よね

鍵を掛けられてることに

鍵を掛けられてることに

今年は

なるべく多く出掛けたり

多くの人と会ったり

いつもの生活範囲から抜け出したりして

固まらない考え方を持てるようにもしたい

 

毎日が同じルーティンでいると

話す言葉もいつも同じになり

会う人も同じになり

1日に ときめきがなくなり

何かつまらないことを

恨んだり妬んだり嫉妬したり

よくない感情が湧き出てしまうから

 

特に同じ街で同じ人と話すと

誰がどうとか あいつはダメだとか

宇宙からみたら 本当にどうでもいいこと

ただ流れていく時間に なにか突くことを

探しているだけ まぁ なんともくだらない

 

それよりも あちらこちらに アンテナをたて

いろいろなことをもっと知りたいし学びたい

でも なるべく 自分の目でみて 耳で言葉をきいて

リアルを吸収したい

これだけスマホから溢れるほどの

情報が流れてきて 寝ころびながら

ネットサーフィンでもしていたら

知識人にでもなったと勘違いされる時代

もちろんインターネットは便利で僕だって

おおいに利用しているけど

そこからもらった情報は ちゃんと

リアルで感じてから自分のものにしたいよね

 

だから会社に行く前 仕事帰り

休みの日に行動しようとしても

やることはたくさん詰まってるから

毎日 なるべく 違った行動をしよう

時間は 皆 平等

アクティブに動いてる人と

なかなか動けない人の差って

脳内変化なんだよね

でも、みんな頭ではわかってるし

心も感じているんだけど

行動に移せないのは また

脳が鍵を掛けるから

『動いても何もなかったら損だよ』

『明日も仕事があるから疲れることは止めよう』

ありがたい自己防衛だね。

でも、その脳は毎日を同じルーティンで

回していくうちに自分に掛かるストレスまでは

考えて言ってはいないんだよね

その場しのぎ 1年先の自分のことを

考えてはくれてないよね

だから、動こうと思ったときに

脳が鍵を掛けてきたら

『心配ありがとう。でも動かないと始まらないよ』

って、お礼を言ってください。

なんか宗教っぽいな。笑

 

まぁ、毎日のリズムなんてのは

ていのいい言葉で 鍵を掛けられてる

自分への言い訳

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帰りにちょっと本屋を覗いてみよう

何の興味もなくていいから

そしたらそこに並んでいる本たちの

見出しや言葉は 普段 自分の

周りにこぼれている言葉ではないから

あ、なるほどね なんて 気分が

すこーし上がるから

それだけでもいつもとちがう刺激だから

きっと楽しいと思うよ

CDショップでも良いと思うし

真っ直ぐ帰る30分 無駄にカフェで

人間観察なんてことも楽しいと思うしね♪

 

あ、でもカフェにいくなら

やっぱりBellBに来てほしいかなぁ~。笑

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