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日本のワイン

遅番マネージャーのゆたかです。

 

よく聞く日本ワインと言えば、山梨県が有名ですが、どうやらこの20年くらいで各県にワイナリーが出来てきているそうです。

 

そんなこんなで先日【ワイン東京】というイベントに行ってきましたので軽くレポがてら書いてみますね。

 
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ぶっちゃけ頭から言っちゃうと、日本はワイン用ブドウの生産に向いてません。

 

これは過去のブログでも書いた通りですが、一番大きい理由は雨多すぎです。

 

ちょっと多いとかじゃなくて、降雨量の桁が二つくらい違うんだって。

 

なんで雨が多いとダメなのかって言うと、ブドウは実がなると水分を根から吸い上げてすぐに房に補給します。

 
簡単に言うと、これだけでワインになる果汁が薄くなるわけです。

 
凝集感が無い、という表現でワインの評価が下がる原因となります。
 

ちょっと降ったくらいで確実に給水してしまいますので、雨が当たることが命取りなのです。
 

まぁ普通に考えたら日本で雨に当たらないでなおかつ風通しよく育つとか無理でしょう(ヾノ・∀・`)

 

しかし、ブドウ農家の方々の戦いは日々進歩していて、ブドウの房や枝葉に雨が当たらないようにビニールで傘を作りつつも下からは風が抜けて、地面が濡れないように白いシートをかけ、少ない日照量をシートの反射で稼ぐなど、様々な工夫がされています。

 

これにより地中海性気候に近い環境を作り出している農家さんも有るようです!

 

日本で地中海!

 

結果だけ見るとドラえもんが何か出したのかと思うような話ですよ?

 

でも情熱と様々な工夫と科学的な考察が加わるとこんなことも出来るんですねーΣ(´□`;)

 

出来上がったワインは色々試飲しましたが、どれも繊細な味わいでありながら、様々な品種が力強く表現されていました。

 
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諦めなければ実現する方法が生まれるという、言葉で言うと陳腐ですが、関わる方々の苦労を思うと本当に凄いことだと思います。

 

こんな日本ワインの今後が楽しみですし、日本人として応援していきたい!と強く思ったワイン展でした。
 

皆さんも機会があれば、いつもより少し奮発した良い日本ワインを味わってみてください。
 

きっとご家庭のお料理とマッチする素敵な出会いがあると思いますよ♪

 

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