私ゆたかのコミュ力(協調性)は低いので話が長いのはデフォです。すみません。。
で、反省をしつつ備忘のためにまとめます。
少し話をしていると、だんだん伝わったと思って要素を省略してみるから余計に誤解を受ける。。。
客観的に分析してみると相手は73という数字を伝えたいのに、取り方によっては13にも71にも取れる、あるいは22とかなんの絡みもなさそうな数字に取られる場合さえあります。
で、何で伝わらないんだろう、ってよくあります。
きっと同じように感じていないんですね。人間て。
なので普通の人の『普通』はその人のもので誰にでも普通なことではないんですね。
相手にも自分にも感情とかプライベートの事とか言葉に出来ない状況もきっとあります。
なので、5w1hをつけることで少しは誤解が減らせるかも知れません。
※知っている人には申し訳ありませんが、5w1hとは(when,where,who,what,why,how)いつ、どこで、だれが(誰と)、なにを、どんな理由で、どうしたか、ということの略です。
残念ながら忙しいときこそ、こんなこと言ってられないだけに齟齬(食い違い)が生まれます。
だからこそ相手に丁寧に要素(ポイント)を伝える努力をするようにします。
僕はけっこうブッキラボウに返事をしちゃうことがあって、悲しい気持ちにさせてしまうことが多いです。
反省をしつつ、仲間に友達にお客様に愛を込めて笑顔で感謝を乗せて言葉をつむぎたいです。