船橋ららぽーと、船橋競馬場近くにあるネオ酒場よね
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ワインのお勉強をしていると、ニューワールドの多くが、スーパーでフルボトルひと瓶500円〜1,000円くらいからで買えるワインのイメージで、安くてそこそこ美味しい大量生産のワイナリーだと分かりました。

 

ところが、アメリカのカリフォルニアワインは高級なブランドがどんどん生まれて、ブティック・ワイナリーと呼ばれる製造者から少量生産で手がかかっている高級なワインが造られるようになって来ていて、世界的にも高い評価を受けるものが多くなっているようです。

 

だいたいフルボトルひと瓶2,500円〜スーパープレミアムワインと呼ばれる入手困難な何万円もするようなものまで!!(◎_◎;)

 
少し昔は今のチリや南アフリカのような大量生産だけど安くてそこそこ美味しいカリフォルニアワインというイメージだったのですが、何がカリフォルニアワインを高級ブランドワインに変えていったのでしょうか?

 

そして、高級になった分だけ本当に美味しいんでしょうか?

 

そんなカリフォルニアワインを、ブティックワイナリーをいくつか掘り下げて行きたいと思います。

 

今日はここまで!

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