ゆたかです。なまえがながかったら、バータイム担当の。。。
『じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ
やぶらこうじのぶらこうじ
ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい
ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ』
です!
となるところで、これだけでもう毎日ブログ書くのが嫌になるくらいですが(笑)
ご存じの通りこれはその子の幸せを願って縁起の良い名前を全部繋げちゃったお父さんのお話しで、オチはたくさんパターンが有るそうですが、共通しているのは幸せを願ってつけたのに、そのせいで余計なことになる、というところです。
なまえひとつですが度が過ぎるとろくなことにならないという日本人的な思考です。
たぶん本当なら子供たちは柔軟なので、すぐあだ名をつけて『ゲム』ちゃんとか『ガン』ちゃんとか適当に意味のないところから音で呼びやすくしてしまうだけだと思うんですけどね。
大人の脳でダメだと思うことも、意外とやったらダメじゃないこともたくさん有ると思うのです。
やってみてダメだったら違うアプローチすれば良いんです。
失敗をどんどんすべきと言いながら回りが受け入れない日本に居ますが、どんどんやっていきましょう!(笑)
トライ・アンド・エラーが当たり前になれば誰も怒ったりバカにしたりしなくなるはずです。
やっちまいましょう!っていうお話しでした。